個人情報保護方針・プライバシーポリシー

個人情報保護方針
一般社団法人社会をデザインするネットワーク(以下・当法人)は、責任をもって利用者の個人情報を保護するための方針を以下のとおり定め、施策の実施・維持、それらの継続的な改善をおこないます。個人情報保護に関する法令及びその他の規範を遵守します。
当法人が収集する個人情報とは、個人の氏名、電話番号、住所など特定の個人を識別できる情報(他の情報と容易に照合することで、それにより特定の個人を識別できることも含みます)をいいます。

●個人情報の収集について
当法人は、下記の場合に個人情報を収集することがあります。
・出展者募集

・お問い合わせ
・アンケートなど

●個人情報の利用目的について
当法人が利用者からいただいた個人情報は、下記目的の必要な範囲で使用いたします。
・出展者募集のお申し込みの確認をする為
・関係者への連絡物の配布・郵送を行う為
・お問い合わせ等に対する回答や確認のご連絡の為
・事業企画(イベント等)の情報をお知らせする為

●個人情報の第三者への開示について
当法人は取得した利用者の個人データは、下記の場合を除き、原則として、いかなる第三者にも開示することはありません。
・開示先、開示情報内容を特定したうえで、出展者様の合意がある場合

●個人情報の管理・保護について
当法人が収集した利用者の個人情報については、適切な管理を行い、紛失・破壊・改ざん・不正アクセス・漏えいなどの防止に努めます。

●個人情報の開示・訂正・削除について
個人情報の開示・訂正・利用停止について利用者が、その個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去等を希望される場合には、ご連絡いただければ速やかに対応させていただきます。第三者への個人情報の漏えいを防ぐため、当該請求が利用者ご本人によるものであることが確認できた場合に限り対応いたします。

●個人情報保護方針の改正について
体制個人情報に関する適応される法令、規範を遵守するとともに上記各項における個人情報の取扱いを監査して継続的に見直し・改善に努めます。

●改定された個人情報保護方針は、すみやかに当ホームページに掲載いたします。

●管理責任者
当法人における個人情報の管理責任者は、以下の者とします。 個人情報に関するお問い合わせ先も同様とします。
法人名:一般社団法人社会をデザインするネットワーク
運営責任者:下猶茂樹
E-Mail:iga@de-haku.net

いがコミっと!inゆめドーム

コミュニケーション・コミュニティ・コミットメントをテーマとした手づくり市です!
ゆめドームの25年間、私どものイガデハク・ドーム事業の18年間に対し関係者や地域の皆さまに「感謝」の思いを伝える、発信する日とさせて頂きたいと思います。

<こちらのフォームで申し込みします>
http://de-haku.net/sdn/iga-commitment/

*画像はイメージです

ゆめドームうえの25年のありがとう事業
いがコミっと!inゆめドームうえの

■事業ポリシー
当事業はゆめドームうえのの自主事業である「ゆめドームうえの25年のありがとう事業」の一環として(一社)社会をデザインするネットワークが協働実施させていただくものです。
ゆめドームの25年間、私どものイガデハク・ドーム事業の18年間に対し関係者や地域の皆さまに「感謝」の思いを伝える、発信する日とさせて頂きたいと思います。
そして感謝だけにとどまらず「コミットメント、コミュニケーション」を合言葉にこれからの時代を語り合う交流イベントへにしていきたいと考えています。

■事業形態
事業名:いがコミっと!inゆめドームうえの
開催日:2022年3月26日(土)27日(日)10時~18時(最終日16時)
会場:三重県立ゆめドームうえの

■内容について
「コミットメント、コミュニケーション」を合言葉に「ほのぼの」とした雰囲気の交流の場を目指します。
アリーナ、ロビー、エントランス、軽運動室などを利用する予定
1:第二アリーナ 55枠

イガデハク出展作家によるクラフト作品展示販売のエリア。
2:第二アリーナ 特設ステージエリア

ドーム参画団体などによる、出演・体験コーナー(忍者スポーツ『手裏輪』体験・フラダンス披露など)
3:1階ロビー 12枠

手づくり市エリアとワークショップや手づくり体験(仕入れ品・不用品など、フリーマーケットはここでは参加できません)
4:1階ロビー 特設エリア

忍者スポーツ『手裏輪』体験コーナー。
5:軽運動室

笑いヨガ・ドーム参画団体などによる体験コーナー
6:2階ロビー 8枠

癒しのエリア、2階会場にて占いやボディメンテナンスのエリアを開設。
7:屋外エリア 8枠

【旨★伊賀】キッチンカーなど食を楽しめるコーナー。
8:ストリートライブ

【伊賀魂-igadama-】ライブ会場設置。

■参加者について=公募ではなく、主催者推薦・選抜とします。
*クラフト作家については直近のイガデハクの参加者を優先・推薦者とします。
*手づくり市(マルシェ)エリアは主催者選抜者のみとなります。(仕入れ品・不用品など、フリーマーケットはここでは参加できません)
*癒しのエリアについては主催者選抜者のみとなります。
*屋外飲食エリアについては主催者選抜者のみとなります。
*ストリートライブについてはライブ部門に一任しています。
*特設エリアについては、主催者選抜者のみとなります。

■いがコミっと!の、主幹部門・問い合わせ先
一般社団法人社会をデザインするネットワーク(旧イガデハク実行委員会) 
〒518-0225 三重県伊賀市桐ケ丘5-79 
TEL 080-6919-8863 FAX 0595-52-3845 *電話でのお問合せは、夕方6時以降で。
e-mail iga@de-haku.net  http://de-haku.net/sdn/

★★参加申し込み★★
■参加者について=公募ではなく、主催者推薦・選抜とします。
*クラフト作家については直近のイガデハクの参加者を優先・推薦者とします。
*手づくり市(マルシェ)エリアは主催者選抜者のみとなります。
*癒しのエリアについては主催者選抜者のみとなります。
*屋外飲食エリアについては主催者選抜者のみとなります。
*ストリートライブについてはライブ部門に一任しています。
*特設エリアについては、主催者選抜者のみとなります。

<こちらのフォームで申し込みします>
http://de-haku.net/sdn/iga-commitment/

(イガデハク)フォームから申し込み出来ない場合

入力後にエラーが出る原因ですが、
「必須項目が未入力」または
「メールアドレスなどが半角英数ではなく全角になっている」
などが考えられますが、まれにどうしても送れないケースもある様です。。。

どうしてもだめな場合は、以下に埋め込んでコピーをして
メールを頂けますでしょうか。iga@de-haku.net までお願いいたします。

<以下、手動入力テンプレ>
●出展者別:
a アート&手づくり作家,
b 食品出展者,
c 癒し系,
d 市民・地域活動系,

●出展種別:
1 布小物・編み物,
2 服,
3 ガラス,
4 陶芸,
5 画・書・版画・写真,
6 レザー,
7 アクセサリー,
8 木工・竹,
9 グリーン系,
10 他クラフト・工芸,
11 癒し,
12 加工食品,
13 調理食品,
14 地域活動紹介,
15 その他,

●エリア種別:
1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)12500円,
-1k 金曜のみメインブース(2.5×2.5相当)6500円,
9 (新設)ドームサブブース(土日のみ、2.5×2.5相当)10500円,
2 ドームミニブース(2.5×1.25相当) 9500円,
3 屋内ロビー(加工食品&クラフト・2.4×2.1相当) 12500円,
4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー) 10000円,
5 2階(癒し・2.7×1.8相当) 6500円,
6 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 6500円,
7 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 1000円,
8 スキマアート(展示のみ・販売なし) 0円,

●体験を設けるか:

●参加日数
*土のみ、日のみの選択は出来ません
*ゆめドーム会場は「金のみ」「土日」「金土日」が選択できます。
「土日」「金土日」どちらでも参加費用は同一です。

●屋号・店舗名:

●ふりがな1:

●お名前:
●ふりがな2:

●内容:

●コメント:

●紹介者:

●作品数:

●電源希望:
*ドーム内では必ず壁際ブースになります。*ミニブースでの電源はありません。
*必ず必要な方のみでお願いいたします +500円必要です。
*熱量の高い使用は、ご遠慮願います。*延長配線などはご用意ください。

●その他:
*2コマの希望など、なにかあれば記入ください

●同行者名簿:

●郵便番号:
●住所:
●電話番号:
●メールアドレス:
●URL:

●お車:
来場時のお車を教えてください
1:車種(軽・普通車サイズ・ロングサイズ)
2:社名(例、ワゴンR)
3:ナンバー

●初参加の場合、
お手数ですが iga@de-haku.net まで画像をメール添付
お願いいたします。

2016年活動報告

2016年度(平成28年度) 事業報告

法人化2年目として、引き続き各種主体と協働して、地域の様々な課題に切り込んでいく取り組みを提案しました。防災や福祉分野での新しい試み、いがぶら事業への参画も行いました。

【熊本支援わかちあいフェスタ】
5月8日開催:伊賀市ゆめぽりすセンター
伊賀市ゆめぽりすセンター共催で開催 参加者70名
急遽の開催で、広報の難しさもあり、大盛況とはいきませんでしたが、無事に終える事が出来ました。3週間と言う短スパン、多くの方々の「なんとかするわ!」のリレーでこの取り組みが出来た事、やったからこそ、多くの募金を集める事が出来ました。
<義援金の集計報告>
5月12日(木)10時、伊賀市役所窓口(経由、日赤行き)で募金を届けて来ました。
合計で54949円となりました。
(出店部門:14309円)
(持ち寄り部門:19640円)
(口座振り込み部門:11000円)
(直接持ち込み部門:10000円)*名張スタジオ村、義援金スヤマレッスンに参加していただいた皆さんから集まったお金です。

【防災と子どもフェスタ】
7月30日開催:伊賀市ゆめぽりすセンター
伊賀市ゆめぽりすセンター共催で開催 参加者240名
<目的やその内容について>
防災意識の必要性を感じ、大人も子どもも楽しめる様に企画した。当日は、綿菓子、焼きそばなどの飲食ブースに加え、モザイクタイル、オルゴナイトなどの手づくりクラフトの他、防災ダックコール(笛)づくり等も体験エリアを設けました。
また、会場には同市消防本部のはしご車が展示されるほか、市女性消防団によるAEDやロープワークの体験、ボランティアバスで被災地の熊本に行った活動記録写真(伊賀市社協提供)の展示も行いました。
<広報戦略と結果について>
広報を伊賀市内の小中学校への全校配布とさせて頂きました。来場者への聞き取りでは、地元以上に広範囲の来場者がありました。メディアでは、YOUをはじめ、FMなばり等でも取り上げて頂きました。ただ、リリース配信したにも関わらず、新聞社の取材が当日0件だったのは後援名義を取得しなかったのも要因だと思われる。
<今後の展開について>
今後も、防災をキーテーマとした取り組みは続けて参りたいと思います。

【質感体験!イガデハクin栄楽館】
なつやすみ てづくり 体験ふぇすた~「ものづくり作家に触れ合う」体験~
8月中の土日に開催:栄楽館 参加者約200名
ぶんとさんの事業に協力(共催)させて頂いている事業、2010年から7回目となったこの取り組み。駐車スペースや、フェスタとの同日開催等も含め、3度目の栄楽館での事業スタイルにも定着してきたと思っています。
体験メニューにも、落ち着いて取り組めるメニューを増やすようにしており、作家メンバーの創意工夫が感じられました。運営面では「イベントマスター制」という試みを用いて行っています。この事業に関しては良い方向に作用していると思っています。今後は調整役から踏みだしてリード役も担う仕組みにして参りたいと思います。

【イガデハク2016(14回目)】
12月2~4日に開催:ゆめドームうえの 参加者10000人
イガデハクでは、地元の常連であっても「内容・適正などを検討して招待する」方針で挑みました。会期中も問題の出展者へは注意指導を行うなど、仕組や意識の理解に努めています。お陰様で、100組・100万円・10000人の事業規模の事業を関係者の皆様と力を合わせて行える様になりました。
今年度からは、サブ会場として隣接の伊賀市ゆめぽりすセンターにおいても体験イベントなどを開催しています。2011年からの「金・土日」の3日間開催と相まって、今後もより多くの皆様に、事業を愉しんで頂けたと思います。

 

【年間を通した活動について】
4月16日:法人登記1周年、総会(ゆめぽりすセンター)
5月8日:熊本支援わかちあいフェスタ(ゆめぽりすセンター)
6月10日:ミーティング&体験フェスタ撮影会(ゆめぽりすセンター)
6月30日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
7月22日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
7月30日:防災と子どもフェスタ(ゆめぽりすセンター)
8月6日~8月28日まで土日:手づくり体験フェスタ(栄楽館)
10月12日:ミーティング(広報対策・ゆめぽりすセンター)
11月10日:ミーティング(広報対策・ゆめぽりすセンター)
11月12日:桐ケ丘フェスタへの参加(広報事業・桐ヶ丘)
11月25日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
12月2日~4日:イガデハク(ゆめぽりすセンター・ゆめドームうえの)
3月18日:ミーティング(伊賀市市内)

(極伊)フォームから申し込み出来ない場合

入力後にエラーが出る原因ですが、
「必須項目が未入力」または
「メールアドレスなどが半角英数ではなく全角になっている」
などが考えられますが、まれにどうしても送れないケースもある様です。。。

どうしてもだめな場合は、以下に埋め込んでコピーをして
メールを頂けますでしょうか。iga@de-haku.net までお願いいたします。

<以下、手動入力テンプレ>
●出展者別:
a アート&手づくり作家,
b 食品出展者,
c 癒し系,
d 市民・地域活動系,

●出展種別:
1 布小物・編み物,
2 服,
3 ガラス,
4 陶芸,
5 画・書・版画・写真,
6 レザー,
7 アクセサリー,
8 木工・竹,
9 グリーン系,
10 他クラフト・工芸,
11 癒し,
12 加工食品,
13 調理食品,
14 地域活動紹介,
15 その他,

●エリア種別:
1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)12400円,
3 屋内ロビー(加工食品&クラフト・2.4×2.1相当) 12400円,
4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー) 9900円,
5 2階(癒し・2.7×1.8相当) 6400円,
6 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 6400円,
7 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 1000円,
8 スキマアート(展示のみ・販売なし) 0円,

●体験を設けるか:

●参加日数
*土のみ、日のみの選択は出来ません
*ゆめドーム会場は「金のみ」「土日」「金土日」が選択できます。
「土日」「金土日」どちらでも参加費用は同一です。

●屋号・店舗名:

●ふりがな1:

●お名前:
●ふりがな2:

●内容:

●コメント:

●紹介者:

●作品数:

●電源希望:
*ドーム内では必ず壁際ブースになります。*ミニブースでの電源はありません。
*必ず必要な方のみでお願いいたします +500円必要です。
*熱量の高い使用は、ご遠慮願います。*延長配線などはご用意ください。

●その他:
*2コマの希望など、なにかあれば記入ください

●同行者名簿:

●郵便番号:
●住所:
●電話番号:
●メールアドレス:
●URL:

●お車:
来場時のお車を教えてください
1:車種(軽・普通車サイズ・ロングサイズ)
2:社名(例、ワゴンR)
3:ナンバー

■割引適用 複数選択可能です
(極伊事業は起ち上げ期につき、安定期まで割引特典があります)
★2017または2018の極伊参加者(極伊割)-500円
★2018=今年のイガデハク参加者(デハク割)-500円
★メインブース2コマ使用の方(2コマ割)-2000円
★今年度「有料正会員」の方(会員割)-500円

●初参加の場合、
お手数ですが iga@de-haku.net まで画像をメール添付
お願いいたします。

極伊@GOKUIGA(ごくい)

極伊@GOKUIGA2021 開催のお知らせ

★会期目前まで参加者を募ります!よろしくお願いいたします。説明中の支払い期日などは無視して下さってOKです。

★準備・募集は行いますが、新型コロナウイルスなどの対策により、社会情勢や施設側の要請で中止することもあります。ご容赦願います。
*なお、特例措置として、ご負担はいただきますが返金する仕組みを用意しています(中断した時期により返金率は変わりますのでご理解願います)

【イベント参加を検討される皆さんへ】
 「作品」は作家の分身であると、私は思っています。。。その分身をキチンと魅せる、お客様に作家の心意気(クラフトマンシップ)を感じてもらい。手に取ってお持ち帰り頂く。これこそがクラフトフェアの目指す道だと思っています。
 作家の作品のライバルは「作家の作品」だと思います。決して100均商品や輸入雑貨ではないと思います。 私どもの提案する「イガデハク@伊賀でデザイン博」「極伊@GOKUIGA」は「仕入れ品なし」「キャラクターなし」のクラフトの見本市を目指して運営しています。
 ゆえに「集客や売り上げに神経質な方には不向き」です。是非とも趣旨に賛同いただき、一緒に「しっかりしたクラフトフェア」を作っていきましょう!よろしくお願いいたします。
       (一社)社会をデザインするネットワーク 代表理事 下猶茂樹

《2021年事業のご案内》
6月5日(土)10時~18時・6日(日)10時~16時

三重県立ゆめドームうえの 他で開催
<屋内開催・無料駐車場あり>

★詳細&最新情報は★
https://www.facebook.com/gokuiga/

 

【2021年より変更】
極伊独自の「1000円ルール」は一時撤廃します。ただし、イガデハク同様、低価格帯べースの出展は出来ません、SALE表示など値引き販売なども禁止としています。


【申し込みについて】
*クリックで図を拡大できます ↓

★★参加申し込み★★

投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
<以下の内容を一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2017/
<こちらのフォームで申し込みします>
★申し込み用フォーム★
http://de-haku.net/sdn/gokuigamoushikomi/


【まだ新事業=極伊@GOKUIGA】
極伊@GOKUIGAは「ごくい」と読んでください!
極伊@GOKUIGAは、イガデハクで培ってきた取り組みを活かし新しいイベントの姿を提案していきます。付加価値の高い事業とする為、安売りを控えて頂くなどをお願いするなどイガデハク同様のアプローチで取り組んでいます。

極伊@GOKUIGA(ごくい)
~皆さんのGOKUIを魅せて下さい~
 
●素敵な作家の良い作品が集まる空間を追求します。
●土日開催の2DAYイベントとして開催しています。

●メインブース:アートクラフトの展示販売・体験
●ロビーエリア:ワークショップ&加工食品系の展示・販売
●旨☆伊賀会場:食のブースが集まります
●癒しのエリア:ボディメンテナンスや癒しのゾーン

<作家さん向けお知らせ~主要なエリアの参加費用について>
*参加費用詳細は下部項目をご覧ください。
●紹介キャンペーンを実施=紹介1組に付き紹介者に1000円返金。
*何組でもOK、出展者が新規参加者を紹介した場合適応。

~イガデハク&GOKUIGAよりのお願い~
ここは「クラフトフェア」です!
仕入れ品・外注量産品・SALE・安売りはご遠慮願います。

付加価値の高い作品を集める事、自ずと仕入れ品混入が減ることを狙いとしています。結果的に作家さんやクラフトの価値の底上げに寄与することに繋がると期待しています。
【極伊・イガデハクは手づくり工芸作家の見本市】
★イガデハクはマルシェやマーケットがまだ無かった(はずの)2003年よりスタートした 手づくり工芸作家&仲間づくりの見本市です。出展者有志による非営利の実行委員会で運営されています。
毎年12月初旬、地域内はもちろん、全国から約120組近い出展者が集まり、クラフト(手づくり工芸作家)がメインの取り組みとしては三重県では比較的規模の大きな事業です。

★★賑やかしではない「手づくり工芸作家の見本市」を目指しています。作品は作家の分身であるとの考えに基づきイベントづくりを行っています。
★★★作家と作品をしっかり見て頂くために、天候不問の屋内での開催です。主なブースは2.5M角のブースサイズで「壁際か角地」で不公平感の少ないレイアウトです(ドーム内メインエリア)(ロビー、屋台を除く)
★★★★集客や売上に神経質な方には申込を控えて頂いております。参加者申し込みは参加規程に同意したものとします。

●ミニブースはありません。●陳列台・パネルの貸し出しはありません。


【ブースについて補足説明】
注:新型コロナウイルス対応で会場が変更になる場合があります。
●<ゆめドームうえの会場>地図↓
https://goo.gl/maps/QWQ5GXGzuzo
 
*2017イガデハクより、屋外ロビーは、屋外屋根なしへ移動となりました。
*2020イガデハクより、ゆめぽりすセンターは(当面)なしになります。
*極伊では「サブエリア」はなしとなります。

【極伊@GOKUIの参加概要・詳細】

■出展料金・申し込み手順について
ただの場所代ではなく、必要経費を皆さんで分担する仕組みとしております。
(1)参加基準を確認=自己診断する。

(2)申込金1000円(振込手数料はご負担ください)を送金する。
(3)投稿フォームより申し込みをする(フォームと同様のメールFAXも可能とする)
(4)入金確認+申し込み到着+審査を通過した場合「参加承諾のお知らせ」を返信します。
(5)指定日(極伊の場合3月末)までに参加協力金(出展料)を送金して下さい。
*申込金・参加協力金(出展料)はいかなる場合も返金致しません。
*指定日(極伊の場合3月末)を過ぎて入金がない場合、その枠は「再募集対象」となる場合がございます。
*追加・再募集(極伊の場合3月末)での参加表明・申し込みは、すみやかに全額の送金をお願い致します。
*設定日(極伊の場合4月20日)以前のキャンセルについては「申込金1000円+振込手数料を除いた金額」を差し引かせて頂いた上で返金と致します。
*設定日(極伊の場合4月21日)以降のキャンセルについては全額返金できません、ご注意お願いいたします。
*「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。
*正会員(会費2000円支払い済みの方)は500円引きです。


■出展に向けたお願いなど
●会場シート設営・収納の作業を業者委託としました。
皆さんの手を煩わすことがなくなりました。
●運び手がいないため、パネル・机の貸し出しは行っていません。
●(作品)主たる出品物が330円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●(食品)主たる出品物が110円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。

【ブースと出展料金(参加分担金)一覧】
★土日2日間通し
★土曜日または日曜日のみ
・・・を選択可能にしましたが、出来れば2日間通しをお勧めします。


1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)土日:12500円,
=クラフト作家オンリーのエリア。賑やかさと緊張感のバランスを重視。ワークショップも可能。
1-土日:12500円,1-土:9000円,1-日:8000円

2 屋内ロビー(ワークショップメインのブース・2.4×2.1相当)土日:11000円,
=ワークショップメインのブースです。別枠でブースを紹介させていただきます!
2-土日:11000円,2-土:8000円,2-日:7000円

3 屋内ロビー(加工食品・2.4×1.8相当)土日:10000円,
=加工食品とクラフト作家混在しているエリアです。
3-土日:10000円,3-土:7500円,3-日:6500円

4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー)土日:10000円,
=キッチンカー、テント屋台での出展となります。
4-土日:10000円,4-土:7500円,4-日:6500円

5 2階(癒しのエリア・2.7×1.8相当)土日: 6500円,
=ボディメンテナンス、占いなどの癒しコーナーです。
5-土日:6500円,5-土:4500円,5-日:4000円

8 スキマアート(展示のみ・販売なし)0円,
=会場内の空いた空間に「展示のみ(販売不可)」を行うことが出来ます。


<その他>
●申し込んでも、誰でもOKではありません。主催者で選考です。
(推薦者は審査なしで参加いただけます)
●陳列台・パネルの貸し出しは行っていません。


★★参加申し込み★★
投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
<以下の内容を一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2017/
<こちらのフォームで申し込みします>
★申し込み用フォーム★
http://de-haku.net/sdn/gokuigamoushikomi/
●問い合わせなど
必ず、メール・FAXなどの書面にてお願いいたします。(電話申し込みは不可)

【参加協力金=出展料増額について】
数年をかけて、事業の基盤強化を図っております。
●準備撤収作業の業者委託:

業者委託としています。これにより準備撤収のボランティア募集を行わなくてすみました。
●広報体制の強化:人海戦術に依存する体制から、地元企業の活用による広報活動に変更しています。
●事務局体制の強化:多様化する事務作業や打ち合わせ業務に対して、有償ボランティアスタッフの確保を目指しています。
・・・上記の取り組みより、事業価値を向上させることを目指します。それに伴い、参加時の協力金(出展料)を順次増額させて頂いております。変更した分はイベントの価値向上として還元してまいりたいと思っております。皆様のご理解とご協力、よろしくお願いいたします。

【お願い事項】
●集客や売り上げに神経質な方には向かないイベントです。
●「投稿フォーム」から申し込みをお願いいたします。FAXやメールでもOKです。電話では申し込み出来ませんので、よろしくお願いいたします。
●「出展承諾メール」が届くまでは、参加の確約が出来ません。

【メインエリア(クラフト)に参加される皆様にお願い】
自分・自分たちで作った作品を披露するイベントです。
他人のデザイン・製造物を販売する場所ではありません。
●著作権・商標権・肖像権に引っかかる懸念の無い様に願います。
ディズニー・ブランド柄・キャラクター・ロゴ・有名人の肖像など 、
出展はモチロン、見本・客寄せでもおやめください。
*権利者の許可を得ているもの、判例で問題のないもの、などはペーパーや表示にて説明が出来る様にして頂けると助かります。

●仕入れ品・市販品(中古含む)・キット品はおやめください。そのままを販売は当然、市販品に少し手を加えるなどオリジナリティが明らかに低いものも駄目です。
*ただし原型と異なる姿になる作品や、無地の布地(傘・Tシャツなど)や色紙など素材(土台)とする場合は問題外とします。


会則・細則未満のお約束事

<ミーティングのルールについて>

ミーティングでは、参加の皆さんに”とっておきの話題”なども「安心して」持ち寄って頂くことが重要です。話す内容を選別する必要の極力無い様に、その話題の扱いには「最低限のお約束」も必要だと関しています。。。

(ミーティングにおける話題の取り扱いについて)
●当法人は「話題の持ち寄り」で新しい取り組みを模索するのが基本スタイルです。今後は「即時」「検討」「ストック」に振り分けて管理したいと思います。
届け出(ひとこと)無しに、そこでの話題を持ち帰って、個々の取り組みに部分使いする事はお断りします。*雑談時の会話についてはこの限りではありません。

(ミーティングにおける話し方について)
筋論(べき論)を言いまくる事は避けましょう。「OOすべき」は必ずしも「じゃぁこうしよう」には繋がりません。
誰が、どのリスクで出来るのか不明な発言は提案にあらず、自由に言ってよいのは付箋の会の時にお願いいたします。