2016年活動報告

2016年度(平成28年度) 事業報告

法人化2年目として、引き続き各種主体と協働して、地域の様々な課題に切り込んでいく取り組みを提案しました。防災や福祉分野での新しい試み、いがぶら事業への参画も行いました。

【熊本支援わかちあいフェスタ】
5月8日開催:伊賀市ゆめぽりすセンター
伊賀市ゆめぽりすセンター共催で開催 参加者70名
急遽の開催で、広報の難しさもあり、大盛況とはいきませんでしたが、無事に終える事が出来ました。3週間と言う短スパン、多くの方々の「なんとかするわ!」のリレーでこの取り組みが出来た事、やったからこそ、多くの募金を集める事が出来ました。
<義援金の集計報告>
5月12日(木)10時、伊賀市役所窓口(経由、日赤行き)で募金を届けて来ました。
合計で54949円となりました。
(出店部門:14309円)
(持ち寄り部門:19640円)
(口座振り込み部門:11000円)
(直接持ち込み部門:10000円)*名張スタジオ村、義援金スヤマレッスンに参加していただいた皆さんから集まったお金です。

【防災と子どもフェスタ】
7月30日開催:伊賀市ゆめぽりすセンター
伊賀市ゆめぽりすセンター共催で開催 参加者240名
<目的やその内容について>
防災意識の必要性を感じ、大人も子どもも楽しめる様に企画した。当日は、綿菓子、焼きそばなどの飲食ブースに加え、モザイクタイル、オルゴナイトなどの手づくりクラフトの他、防災ダックコール(笛)づくり等も体験エリアを設けました。
また、会場には同市消防本部のはしご車が展示されるほか、市女性消防団によるAEDやロープワークの体験、ボランティアバスで被災地の熊本に行った活動記録写真(伊賀市社協提供)の展示も行いました。
<広報戦略と結果について>
広報を伊賀市内の小中学校への全校配布とさせて頂きました。来場者への聞き取りでは、地元以上に広範囲の来場者がありました。メディアでは、YOUをはじめ、FMなばり等でも取り上げて頂きました。ただ、リリース配信したにも関わらず、新聞社の取材が当日0件だったのは後援名義を取得しなかったのも要因だと思われる。
<今後の展開について>
今後も、防災をキーテーマとした取り組みは続けて参りたいと思います。

【質感体験!イガデハクin栄楽館】
なつやすみ てづくり 体験ふぇすた~「ものづくり作家に触れ合う」体験~
8月中の土日に開催:栄楽館 参加者約200名
ぶんとさんの事業に協力(共催)させて頂いている事業、2010年から7回目となったこの取り組み。駐車スペースや、フェスタとの同日開催等も含め、3度目の栄楽館での事業スタイルにも定着してきたと思っています。
体験メニューにも、落ち着いて取り組めるメニューを増やすようにしており、作家メンバーの創意工夫が感じられました。運営面では「イベントマスター制」という試みを用いて行っています。この事業に関しては良い方向に作用していると思っています。今後は調整役から踏みだしてリード役も担う仕組みにして参りたいと思います。

【イガデハク2016(14回目)】
12月2~4日に開催:ゆめドームうえの 参加者10000人
イガデハクでは、地元の常連であっても「内容・適正などを検討して招待する」方針で挑みました。会期中も問題の出展者へは注意指導を行うなど、仕組や意識の理解に努めています。お陰様で、100組・100万円・10000人の事業規模の事業を関係者の皆様と力を合わせて行える様になりました。
今年度からは、サブ会場として隣接の伊賀市ゆめぽりすセンターにおいても体験イベントなどを開催しています。2011年からの「金・土日」の3日間開催と相まって、今後もより多くの皆様に、事業を愉しんで頂けたと思います。

 

【年間を通した活動について】
4月16日:法人登記1周年、総会(ゆめぽりすセンター)
5月8日:熊本支援わかちあいフェスタ(ゆめぽりすセンター)
6月10日:ミーティング&体験フェスタ撮影会(ゆめぽりすセンター)
6月30日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
7月22日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
7月30日:防災と子どもフェスタ(ゆめぽりすセンター)
8月6日~8月28日まで土日:手づくり体験フェスタ(栄楽館)
10月12日:ミーティング(広報対策・ゆめぽりすセンター)
11月10日:ミーティング(広報対策・ゆめぽりすセンター)
11月12日:桐ケ丘フェスタへの参加(広報事業・桐ヶ丘)
11月25日:ミーティング(ゆめぽりすセンター)
12月2日~4日:イガデハク(ゆめぽりすセンター・ゆめドームうえの)
3月18日:ミーティング(伊賀市市内)

(極伊)フォームから申し込み出来ない場合

入力後にエラーが出る原因ですが、
「必須項目が未入力」または
「メールアドレスなどが半角英数ではなく全角になっている」
などが考えられますが、まれにどうしても送れないケースもある様です。。。

どうしてもだめな場合は、以下に埋め込んでコピーをして
メールを頂けますでしょうか。iga@de-haku.net までお願いいたします。

<以下、手動入力テンプレ>
●出展者別:
a アート&手づくり作家,
b 食品出展者,
c 癒し系,
d 市民・地域活動系,

●出展種別:
1 布小物・編み物,
2 服,
3 ガラス,
4 陶芸,
5 画・書・版画・写真,
6 レザー,
7 アクセサリー,
8 木工・竹,
9 グリーン系,
10 他クラフト・工芸,
11 癒し,
12 加工食品,
13 調理食品,
14 地域活動紹介,
15 その他,

●エリア種別:
1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)12400円,
3 屋内ロビー(加工食品&クラフト・2.4×2.1相当) 12400円,
4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー) 9900円,
5 2階(癒し・2.7×1.8相当) 6400円,
6 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 6400円,
7 ぽりすセンター会場(いがコミ!) 1000円,
8 スキマアート(展示のみ・販売なし) 0円,

●体験を設けるか:

●参加日数
*土のみ、日のみの選択は出来ません
*ゆめドーム会場は「金のみ」「土日」「金土日」が選択できます。
「土日」「金土日」どちらでも参加費用は同一です。

●屋号・店舗名:

●ふりがな1:

●お名前:
●ふりがな2:

●内容:

●コメント:

●紹介者:

●作品数:

●電源希望:
*ドーム内では必ず壁際ブースになります。*ミニブースでの電源はありません。
*必ず必要な方のみでお願いいたします +500円必要です。
*熱量の高い使用は、ご遠慮願います。*延長配線などはご用意ください。

●その他:
*2コマの希望など、なにかあれば記入ください

●同行者名簿:

●郵便番号:
●住所:
●電話番号:
●メールアドレス:
●URL:

●お車:
来場時のお車を教えてください
1:車種(軽・普通車サイズ・ロングサイズ)
2:社名(例、ワゴンR)
3:ナンバー

■割引適用 複数選択可能です
(極伊事業は起ち上げ期につき、安定期まで割引特典があります)
★2017または2018の極伊参加者(極伊割)-500円
★2018=今年のイガデハク参加者(デハク割)-500円
★メインブース2コマ使用の方(2コマ割)-2000円
★今年度「有料正会員」の方(会員割)-500円

●初参加の場合、
お手数ですが iga@de-haku.net まで画像をメール添付
お願いいたします。

極伊@GOKUIGA(ごくい)

極伊@GOKUIGA2021 開催のお知らせ

★会期目前まで参加者を募ります!よろしくお願いいたします。説明中の支払い期日などは無視して下さってOKです。

★準備・募集は行いますが、新型コロナウイルスなどの対策により、社会情勢や施設側の要請で中止することもあります。ご容赦願います。
*なお、特例措置として、ご負担はいただきますが返金する仕組みを用意しています(中断した時期により返金率は変わりますのでご理解願います)

【イベント参加を検討される皆さんへ】
 「作品」は作家の分身であると、私は思っています。。。その分身をキチンと魅せる、お客様に作家の心意気(クラフトマンシップ)を感じてもらい。手に取ってお持ち帰り頂く。これこそがクラフトフェアの目指す道だと思っています。
 作家の作品のライバルは「作家の作品」だと思います。決して100均商品や輸入雑貨ではないと思います。 私どもの提案する「イガデハク@伊賀でデザイン博」「極伊@GOKUIGA」は「仕入れ品なし」「キャラクターなし」のクラフトの見本市を目指して運営しています。
 ゆえに「集客や売り上げに神経質な方には不向き」です。是非とも趣旨に賛同いただき、一緒に「しっかりしたクラフトフェア」を作っていきましょう!よろしくお願いいたします。
       (一社)社会をデザインするネットワーク 代表理事 下猶茂樹

《2021年事業のご案内》
6月5日(土)10時~18時・6日(日)10時~16時

三重県立ゆめドームうえの 他で開催
<屋内開催・無料駐車場あり>

★詳細&最新情報は★
https://www.facebook.com/gokuiga/

 

【2021年より変更】
極伊独自の「1000円ルール」は一時撤廃します。ただし、イガデハク同様、低価格帯べースの出展は出来ません、SALE表示など値引き販売なども禁止としています。


【申し込みについて】
*クリックで図を拡大できます ↓

★★参加申し込み★★

投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
<以下の内容を一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2017/
<こちらのフォームで申し込みします>
★申し込み用フォーム★
http://de-haku.net/sdn/gokuigamoushikomi/


【まだ新事業=極伊@GOKUIGA】
極伊@GOKUIGAは「ごくい」と読んでください!
極伊@GOKUIGAは、イガデハクで培ってきた取り組みを活かし新しいイベントの姿を提案していきます。付加価値の高い事業とする為、安売りを控えて頂くなどをお願いするなどイガデハク同様のアプローチで取り組んでいます。

極伊@GOKUIGA(ごくい)
~皆さんのGOKUIを魅せて下さい~
 
●素敵な作家の良い作品が集まる空間を追求します。
●土日開催の2DAYイベントとして開催しています。

●メインブース:アートクラフトの展示販売・体験
●ロビーエリア:ワークショップ&加工食品系の展示・販売
●旨☆伊賀会場:食のブースが集まります
●癒しのエリア:ボディメンテナンスや癒しのゾーン

<作家さん向けお知らせ~主要なエリアの参加費用について>
*参加費用詳細は下部項目をご覧ください。
●紹介キャンペーンを実施=紹介1組に付き紹介者に1000円返金。
*何組でもOK、出展者が新規参加者を紹介した場合適応。

~イガデハク&GOKUIGAよりのお願い~
ここは「クラフトフェア」です!
仕入れ品・外注量産品・SALE・安売りはご遠慮願います。

付加価値の高い作品を集める事、自ずと仕入れ品混入が減ることを狙いとしています。結果的に作家さんやクラフトの価値の底上げに寄与することに繋がると期待しています。
【極伊・イガデハクは手づくり工芸作家の見本市】
★イガデハクはマルシェやマーケットがまだ無かった(はずの)2003年よりスタートした 手づくり工芸作家&仲間づくりの見本市です。出展者有志による非営利の実行委員会で運営されています。
毎年12月初旬、地域内はもちろん、全国から約120組近い出展者が集まり、クラフト(手づくり工芸作家)がメインの取り組みとしては三重県では比較的規模の大きな事業です。

★★賑やかしではない「手づくり工芸作家の見本市」を目指しています。作品は作家の分身であるとの考えに基づきイベントづくりを行っています。
★★★作家と作品をしっかり見て頂くために、天候不問の屋内での開催です。主なブースは2.5M角のブースサイズで「壁際か角地」で不公平感の少ないレイアウトです(ドーム内メインエリア)(ロビー、屋台を除く)
★★★★集客や売上に神経質な方には申込を控えて頂いております。参加者申し込みは参加規程に同意したものとします。

●ミニブースはありません。●陳列台・パネルの貸し出しはありません。


【ブースについて補足説明】
注:新型コロナウイルス対応で会場が変更になる場合があります。
●<ゆめドームうえの会場>地図↓
https://goo.gl/maps/QWQ5GXGzuzo
 
*2017イガデハクより、屋外ロビーは、屋外屋根なしへ移動となりました。
*2020イガデハクより、ゆめぽりすセンターは(当面)なしになります。
*極伊では「サブエリア」はなしとなります。

【極伊@GOKUIの参加概要・詳細】

■出展料金・申し込み手順について
ただの場所代ではなく、必要経費を皆さんで分担する仕組みとしております。
(1)参加基準を確認=自己診断する。

(2)申込金1000円(振込手数料はご負担ください)を送金する。
(3)投稿フォームより申し込みをする(フォームと同様のメールFAXも可能とする)
(4)入金確認+申し込み到着+審査を通過した場合「参加承諾のお知らせ」を返信します。
(5)指定日(極伊の場合3月末)までに参加協力金(出展料)を送金して下さい。
*申込金・参加協力金(出展料)はいかなる場合も返金致しません。
*指定日(極伊の場合3月末)を過ぎて入金がない場合、その枠は「再募集対象」となる場合がございます。
*追加・再募集(極伊の場合3月末)での参加表明・申し込みは、すみやかに全額の送金をお願い致します。
*設定日(極伊の場合4月20日)以前のキャンセルについては「申込金1000円+振込手数料を除いた金額」を差し引かせて頂いた上で返金と致します。
*設定日(極伊の場合4月21日)以降のキャンセルについては全額返金できません、ご注意お願いいたします。
*「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。
*正会員(会費2000円支払い済みの方)は500円引きです。


■出展に向けたお願いなど
●会場シート設営・収納の作業を業者委託としました。
皆さんの手を煩わすことがなくなりました。
●運び手がいないため、パネル・机の貸し出しは行っていません。
●(作品)主たる出品物が330円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●(食品)主たる出品物が110円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。

【ブースと出展料金(参加分担金)一覧】
★土日2日間通し
★土曜日または日曜日のみ
・・・を選択可能にしましたが、出来れば2日間通しをお勧めします。


1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)土日:12500円,
=クラフト作家オンリーのエリア。賑やかさと緊張感のバランスを重視。ワークショップも可能。
1-土日:12500円,1-土:9000円,1-日:8000円

2 屋内ロビー(ワークショップメインのブース・2.4×2.1相当)土日:11000円,
=ワークショップメインのブースです。別枠でブースを紹介させていただきます!
2-土日:11000円,2-土:8000円,2-日:7000円

3 屋内ロビー(加工食品・2.4×1.8相当)土日:10000円,
=加工食品とクラフト作家混在しているエリアです。
3-土日:10000円,3-土:7500円,3-日:6500円

4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー)土日:10000円,
=キッチンカー、テント屋台での出展となります。
4-土日:10000円,4-土:7500円,4-日:6500円

5 2階(癒しのエリア・2.7×1.8相当)土日: 6500円,
=ボディメンテナンス、占いなどの癒しコーナーです。
5-土日:6500円,5-土:4500円,5-日:4000円

8 スキマアート(展示のみ・販売なし)0円,
=会場内の空いた空間に「展示のみ(販売不可)」を行うことが出来ます。


<その他>
●申し込んでも、誰でもOKではありません。主催者で選考です。
(推薦者は審査なしで参加いただけます)
●陳列台・パネルの貸し出しは行っていません。


★★参加申し込み★★
投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
<以下の内容を一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2017/
<こちらのフォームで申し込みします>
★申し込み用フォーム★
http://de-haku.net/sdn/gokuigamoushikomi/
●問い合わせなど
必ず、メール・FAXなどの書面にてお願いいたします。(電話申し込みは不可)

【参加協力金=出展料増額について】
数年をかけて、事業の基盤強化を図っております。
●準備撤収作業の業者委託:

業者委託としています。これにより準備撤収のボランティア募集を行わなくてすみました。
●広報体制の強化:人海戦術に依存する体制から、地元企業の活用による広報活動に変更しています。
●事務局体制の強化:多様化する事務作業や打ち合わせ業務に対して、有償ボランティアスタッフの確保を目指しています。
・・・上記の取り組みより、事業価値を向上させることを目指します。それに伴い、参加時の協力金(出展料)を順次増額させて頂いております。変更した分はイベントの価値向上として還元してまいりたいと思っております。皆様のご理解とご協力、よろしくお願いいたします。

【お願い事項】
●集客や売り上げに神経質な方には向かないイベントです。
●「投稿フォーム」から申し込みをお願いいたします。FAXやメールでもOKです。電話では申し込み出来ませんので、よろしくお願いいたします。
●「出展承諾メール」が届くまでは、参加の確約が出来ません。

【メインエリア(クラフト)に参加される皆様にお願い】
自分・自分たちで作った作品を披露するイベントです。
他人のデザイン・製造物を販売する場所ではありません。
●著作権・商標権・肖像権に引っかかる懸念の無い様に願います。
ディズニー・ブランド柄・キャラクター・ロゴ・有名人の肖像など 、
出展はモチロン、見本・客寄せでもおやめください。
*権利者の許可を得ているもの、判例で問題のないもの、などはペーパーや表示にて説明が出来る様にして頂けると助かります。

●仕入れ品・市販品(中古含む)・キット品はおやめください。そのままを販売は当然、市販品に少し手を加えるなどオリジナリティが明らかに低いものも駄目です。
*ただし原型と異なる姿になる作品や、無地の布地(傘・Tシャツなど)や色紙など素材(土台)とする場合は問題外とします。


イガデハク2021募集開始!12月3日~5日(金土日)三重県伊賀市の「ゆめドームうえの」で開催

イガデハク2021 開催のお知らせ

★準備・募集は行いますが、新型コロナウイルスなどの対策により、施設側の要請で中止することもあります。ご容赦願います。
*なお、特例措置として、ご負担はいただきますが返金する仕組みを用意しています(中断した時期により返金率は変わりますのでご理解願います)
★金曜日のイベント開催について
金曜日の会期は、平日でないと見に行けないニーズにお応えするために、準備と並行して開催する土日のプラスアルファとして特別に行っています。土日とは参加者数・集客数・準備進捗など、雰囲気が違う事をご理解下さい。

【イベント参加を検討される皆さんへ】
 「作品」は作家の分身であると、私は思っています。。。その分身をキチンと魅せる、お客様に作家の心意気(クラフトマンシップ)を感じてもらい。手に取ってお持ち帰り頂く。これこそがクラフトフェアの目指す道だと思っています。
 作家の作品のライバルは「作家の作品」だと思います。決して100均商品や輸入雑貨ではないと思います。 私どもの提案する「イガデハク@伊賀でデザイン博」「極伊@GOKUIGA」は「仕入れ品なし」「キャラクターなし」のクラフトの見本市を目指して運営しています。
 ゆえに「集客や売り上げに神経質な方には不向き」です。是非とも趣旨に賛同いただき、一緒に「しっかりしたクラフトフェア」を作っていきましょう!よろしくお願いいたします。
       (一社)社会をデザインするネットワーク 代表理事 下猶茂樹
主催:一般社団法人社会をデザインするネットワーク

★2021年12月3日(金)~5日(日)3日間開催
県立ゆめドームうえのにて実施します。

【イガデハクは手づくり工芸作家の見本市】
★イガデハクはマルシェやマーケットがまだ無かった(はずの)2003年よりスタートした 手づくり工芸作家&仲間づくりの見本市です。出展者有志による非営利の実行委員会で運営されています。
毎年12月初旬、地域内はもちろん、全国から約120組近い出展者が集まり、クラフト(手づくり工芸作家)がメインの取り組みとしては三重県では比較的規模の大きな事業です。

★★賑やかしではない「手づくり工芸作家の見本市」を目指しています。作品は作家の分身であるとの考えに基づきイベントづくりを行っています。
★★★作家と作品をしっかり見て頂くために、天候不問の屋内での開催です。主なブースは2.5M角のブースサイズで「壁際か角地」で不公平感の少ないレイアウトです(ドーム内メインエリア)(ロビー、屋台を除く)
★★★★集客や売上に神経質な方には申込を控えて頂いております。参加者申し込みは参加規程に同意したものとします。

【申し込みについて】
*クリックで図を拡大できます ↓

★イガデハクは「先行+審査順」です!お早目の意思表明を!★

投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
1:<以下の内容を必ず一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2019/
2:<こちらのフォームで申し込みします>
http://de-haku.net/sdn/event/
●問い合わせなど
必ず、メール・FAXなどの書面にてお願いいたします。(電話申し込みは不可)

~イガデハク&GOKUIGAよりのお願い~
ここは「クラフトフェア」です!
仕入れ品・外注量産品・SALE・安売りはご遠慮願います。

付加価値の高い作品を集める事、自ずと仕入れ品混入が減ることを狙いとしています。結果的に作家さんやクラフトの価値の底上げに寄与することに繋がると期待しています。
【極伊・イガデハクは手づくり工芸作家の見本市】
★イガデハクはマルシェやマーケットがまだ無かった(はずの)2003年よりスタートした 手づくり工芸作家&仲間づくりの見本市です。出展者有志による非営利の実行委員会で運営されています。
毎年12月初旬、地域内はもちろん、全国から約120組近い出展者が集まり、クラフト(手づくり工芸作家)がメインの取り組みとしては三重県では比較的規模の大きな事業です。

★★賑やかしではない「手づくり工芸作家の見本市」を目指しています。作品は作家の分身であるとの考えに基づきイベントづくりを行っています。
★★★作家と作品をしっかり見て頂くために、天候不問の屋内での開催です。主なブースは2.5M角のブースサイズで「壁際か角地」で不公平感の少ないレイアウトです(ドーム内メインエリア)(ロビー、屋台を除く)
★★★★集客や売上に神経質な方には申込を控えて頂いております。参加者申し込みは参加規程に同意したものとします。

【以下、事業の概要】
●イガデハク2021@伊賀でデザイン博
主催:一般社団法人社会をデザインするネットワーク(旧イガデハク実行委員会)
●会場・日時
三重県立ゆめドームうえの第二競技場
2021年12月3日(金)~5日(日)3日間開催
●金曜日のイベント開催について
金曜日は、平日でないと見に行けないニーズにお応えするために、準備と並行して開催する土日のプラスアルファとして特別に行っています。土日とは参加者数・集客数・準備進捗など、雰囲気が違う事をご理解下さい。
●総合テーマ・キャッチコピー
「伊賀で始まる・伊賀からはじまる、質感空間=イガデハク」
オリジナルのものづくりを応援するイベントを目指します。
●出展内容
「手づくり工芸作家による、展示・販売・体験」
「社会をデザインする仲間たちによる交流体験」
●参加資格(メインブースの出展者)
ものづくり(アートクラフト)に取り組んでいる作家またはグループ

■出展料金・申し込み手順について
ただの場所代ではなく、必要経費を皆さんで分担する仕組みとしております。
(1)参加基準を確認=自己診断する。

(2)申込金1000円(振込手数料はご負担ください)を送金する。
(3)投稿フォームより申し込みをする(フォームと同様のメールFAXも可能とする)
(4)入金確認+申し込み到着+審査を通過した場合「参加承諾のお知らせ」を返信します。
(5)指定日(イガデハクの場合9月末)までに参加協力金(出展料)を送金して下さい。
*申込金・参加協力金(出展料)はいかなる場合も返金致しません。
*指定日(イガデハクの場合9月末)を過ぎて入金がない場合、その枠はキャンセルされ「再募集対象」となることがあります。
*9月末過ぎた時点での参加表明・申し込みは、すみやかに「全額」の送金をお願い致します。
*設定日(イガデハクの場合10月20日)以前のキャンセルについては「申込金1000円+振込手数料を除いた金額」を差し引かせて頂いた上で返金と致します。
*設定日(イガデハクの場合10月21日)以降のキャンセルについては全額返金できません、ご注意お願いいたします。
*「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。
*正会員(会費2000円支払い済みの方)は500円引きです。


■出展に向けたお願いなど
●会場シート設営・収納の作業を業者委託としました。
皆さんの手を煩わすことがなくなりました。
●運び手がいないため、パネル・机の貸し出しは行っていません。
●(作品)主たる出品物が330円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●(食品)主たる出品物が110円以下の場合は申し込みを控えて下さい。
●「電源」の必要な方には+500円徴収とさせて頂きます。

【ブースと出展料金(参加分担金)一覧】
天候不安のない屋内開催となります(屋台除く)
1 ドームメインブース(2.5×2.5相当)12500円,
-1k 金曜のみメインブース(2.5×2.5相当)5000円,
 =クラフト作家オンリーのエリア。賑やかさと緊張感のバランスを重視。
2屋内ロビー(ワークショップメインのブース・2.4×2.1相当)11000円,
=加工食品とクラフト作家混在しているエリアです。
3 屋内ロビー(加工食品・2.4×1.8相当) 10000円,

 =加工食品とクラフト作家混在しているエリアです。
4 屋外屋根なし(調理食品・火気使用・テント及びキッチンカー) 10000円,
 =紹介なしの新規参入不可。キッチンカー、テント屋台での出展となります。
5 2階(癒し・2.7×1.8相当) 6500円,
 =ボディメンテナンス、占いなどの癒しコーナーです。
8 スキマアート(展示のみ・販売なし) 1000円,

 =会場内の空いた空間に「展示のみ(販売不可)」を行うことが出来ます。


* 2日間または3日間「通し」での金額です(金のみを除く)
* 金のみ、土日、金土日のパターンで申し込み出来ます。
* 電源希望は「+500円」となります。
* ブース寸法には若干の誤差があります。

【申し込みについて】
投稿フォームで申し込み願います。(電話申し込みは不可)
1:<以下の内容を必ず一読したうえで>
http://de-haku.net/sdn/2016/01/12/kitei2019/
2:<こちらのフォームで申し込みします>
http://de-haku.net/sdn/event/
●問い合わせなど
必ず、メール・FAXなどの書面にてお願いいたします。(電話申し込みは不可)

【参加協力金=出展料増額について】
数年をかけて、事業の基盤強化を図っております。
●準備撤収作業の業者委託:業者委託としています。これにより準備撤収のボランティア募集を行わなくてすみました。
●広報体制の強化:人海戦術に依存する体制から、地元企業の活用による広報活動に変更しています。
●事務局体制の強化:多様化する事務作業や打ち合わせ業務に対して、有償ボランティアスタッフの確保を目指しています。
・・・上記の取り組みより、事業価値を向上させることを目指します。それに伴い、参加時の協力金(出展料)を順次増額させて頂いております。変更した分はイベントの価値向上として還元してまいりたいと思っております。皆様のご理解とご協力、よろしくお願いいたします。

【お願い事項】
●集客や売り上げに神経質な方には向かないイベントです。
●「投稿フォーム」から申し込みをお願いいたします。FAXやメールでもOKです。電話では申し込み出来ませんので、よろしくお願いいたします。
●「出展承諾メール」が届くまでは、参加の確約が出来ません。

【メインエリア(クラフト)に参加される皆様にお願い】
自分・自分たちで作った作品を披露するイベントです。
他人のデザイン・製造物を販売する場所ではありません。
●著作権・商標権・肖像権に引っかかる懸念の無い様に願います。
ディズニー・ブランド柄・キャラクター・ロゴ・有名人の肖像など 、
出展はモチロン、見本・客寄せでもおやめください。
*権利者の許可を得ているもの、判例で問題のないもの、などはペーパーや表示にて説明が出来る様にして頂けると助かります。

●仕入れ品・市販品(中古含む)・キット品はおやめください。そのままを販売は当然、市販品に少し手を加えるなどオリジナリティが明らかに低いものも駄目です。
*ただし原型と異なる姿になる作品や、無地の布地(傘・Tシャツなど)や色紙など素材(土台)とする場合は問題外とします。

イベントに申し込むには

*出来る限り「パソコン」で申し込んで下さい。
*特にスマートフォン・携帯電話メールの方にお願いです。
 パソコンのフィルター設定も再確認願います。
iga@de-haku.netを受信可能な状態にしておいて下さい。


【お願い】
出展される方は、以下を確認・同意の上、申し込み願います。
*最近、ビックリする出展者が増えて困っています!
ルール原本を必ず一読ください <こちら>

■第1条:【事業ポリシー=イベント品質の向上を目的とした宣言】
●イベント品質宣言1、主催者は出展者を手駒にはしません。
●イベント品質宣言2、出展者は主催者のお客ではありません。
●イベント品質宣言3、主役=評価するのは来場者・参加者=お客様です。
●イベント品質宣言4、主催者は出展者と知恵を出し合いイベント品質向上を目指します。
(第1条の解説)
主催者の自己実現のためでもなく、出展者をキチンとお見せできる事で、来場者、地域社会に貢献する為に頑張ります。
■第2条:【出展基準(出展者としての基本事項)】
●第1条の事業ポリシーを理解の上で参加する事。
●この事業が有志による非営利の取り組みである事を理解している事。
●集客や売上に拘らず、見本市ブースの出展者としてPR・交流に励んで頂ける事。
●安い買い物の場ではなく「いい作品に出合える場」として協力頂ける事。
●PR活動や準備・撤収など「出来ることを出来る範囲で」協力頂ける事。
●プロ意識=自らを「世に問う」姿勢のある方。プロ・アマ区別は不問です。
●会場・主催者とのトラブルやキャンセルを繰り返していないこと。
●出展者によるオリジナルな作品であること。
(第2条の解説)
集客や売上に神経質な方には申込を控えて頂いております。参加者申し込みは参加規程に同意したものとします。

<イベントの申し込みフォーム>
http://de-haku.net/sdn/event/

(熊本・大分応援)わかちあいフェスタ

2016年5月8日に
伊賀市ゆめぽりすセンターで開催しました。

【わかちあい~わかりあい】
無事に終えることが出来ました!「わかちあいフェスタ」やはり広報の難しさもあり、大盛況とはいきませんでしたが、無事に終える事が出来ました。
沢山の応援、本当にありがとうございます(*^^*)
 
3週間と言う短スパン、多くの方々の「なんとかするわ!」のリレーでこの取り組みが出来た事、やったからこそ、多くの募金を集める事が出来たのでとても良かったです!
この取り組みを通して、いろんな方々と話をすることが出来て、今後の取り組みにも弾みがつく気がします(^-^)
 
助けて頂いた皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
熊本・大分応援
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送金報告2【わかちあいフェスタ@集計報告】
5月8日(日)に、伊賀市ゆめぽりすセンターで開催した
取り組みの最終報告となります!

<義援金の集計報告>
5月12日(木)10時過ぎ
伊賀市役所窓口(経由、日赤行き)で募金を届けて来ました。
■合計で54949円となりました!!!
皆さんの熱い応援に心より御礼申し上げます。

(出店部門:14309円)
(持ち寄り部門:19640円)
(口座振り込み部門:11000円)
(直接持ち込み部門:10000円)
*名張スタジオ村、義援金スヤマレッスンに
参加していただいた皆さんから集まったお金です。

<募金事業のポイントを記しておきます>
●(ビジョン)被災地に想いを馳せて取り組めたこと。ここは「寄り添い」という真面目な姿勢が必要です。
●(目的)義援金を集めるという明確な目的を提示したこと。
●(手段)「お金を扱う」というデリケートな取り組み=信用が重要であり、そのための手順や決まり事を明確にしたこと。具体的には「個人ではなく、法人の口座の使用」「集めた募金は見えるトコロで集計」「募金の託し先を市役所~日赤としたこと」
●(手順)短期スパンではあったが、最低限の届け書類を作成提出し、協議して頂いた事。
●(広報)チラシにおいて、主催・共催・連絡先の明記、募金の使途の記載を明確にしたこと。
●(支援)広報体制では、地元のゆめが丘さんの支援を得られたこと。
●(支援)おかげさまで、多くの方々に当日に向けて、協力、応援していただくことが出来ました。

●(感想)本当に「感謝」です。
被災地の皆さんに少しでもお役に立てる事を、
一日も早く、元の生活が出来る日が来ることを
願っております。。。


<以下、事業概要です>
【(熊本・大分応援)わかちあいフェスタ開催します】
会場を確保してきました。皆さん日程調整よろしくお願いいたします。

<(熊本・大分応援)わかちあいフェスタ>
目的:
今回の九州大地震で被災された方々が一日もはやく日常生活に戻って戴ける事を願い、私たちが出来る応援をする事にしました。「アイデアと手数は持ち寄りで・・・」そんな気持ちでよろしくお願いいたします。

内容:手づくり作品、体験コーナー、販売コーナー、家庭の未使用品が集まります。

日時:5月8日(日)10時~
開場:伊賀市ゆめポリスセンター1階にて開催
*当日来られない方の為に【口座への募金も始めました】

主体:一般社団法人社会をデザインするネットワーク
共催:伊賀市ゆめポリスセンター

<参加者も募集してます>
●持ち込み者自身で販売して欲しいです。
●当日朝にあずかる事も可能です!(家庭の未使用品のみ
●出店参加希望者はこのスレッドにコメントを入れて下さい。
●費用:参加費0円(主催者も事業経費を負担します)
●寄付:家庭の未使用品は全額寄付。
手づくり品などは売り上げの30%相当を寄付とします
●集められた義援金は伊賀市から日本赤十字社を通して被災された方々に届けられます。

*4月29日更新
【口座への募金も始めます】
~当日、参加できないか方も応援できる”口座募金”~
わかちあいフェスタと並行して口座への募金を始めました

●送金先は一般社団法人社会をデザインするネットワークの法人口座です。
●通帳記載内容を、法人理事間で相互チェックして管理します。
●集められた義援金はイベントの売り上げと同様に
伊賀市から日本赤十字社を通して被災された方々に届けられます。
●募集期間は今から、5月8日(日)まで

●送金方法=以下にてお願いいたします。
(手数料はご負担ください)
ゆうちょ銀行 普通預金 228支店 2172601
シヤ)シャカイヲデザインスルネットワーク
ゆうちょ銀行 記号12200 番号21726011
シヤ)シャカイヲデザインスルネットワーク
*メモ欄に「わかちあい募金」と記載いただくと区別しやすいです(^^♪

わたし、下猶家ルーツも九州(鹿児島)です。やはり気になりますね。現地の皆さんが一日も早く、安心して暮らすことが出来る事を願っています。。。

イガデハクの推移


2003年から~参加者数は237%、予算規模では675%に。。。

Unicode2003年 第一回の様子、10月開催で1日間だけでした。

風景132004年 第二回の様子、怒って帰る出展者もいたこの頃。

ushioni2-06keshiki2-082005年 いがびとのおもい実現委員会との協働事業
ステージがあったり、三重県内のまちかど博物館の出展もあり、内容豊富の事業でした。

IMGP0622_edited-12007年 ようやくクラフトフェアらしくなってきた頃。

IMGP00022010年 現在の姿に近くなっています。

PC010879PB3008102013年 美し国おこし三重(三重県)との協働事業
初の第一競技場(面積比2.5倍)での開催でしたが、初参加者を多く招いた結果、
人柄に難のあるブースがチラホラ「変なブースにビックリ」しました。

IMGP1195IMGP11922015年の様子 通路幅が初期の半分になりました。
ロビーもブースになっています。

2017年の様子、常連さんは配置が変わってないのが分かると思います!

2015年(12月まで)活動報告

【おかげ様です ありがとう】
イベント事業は、その時代と地域と仲間の皆さんと「ニーズを聞く」「考えて」「思いに変えて」「実行に移す」・・・そんなものだと思っています。そのための知識や能力が私どもに求められているのだと思っています。
2015年は、いろいろと衝突も多くあり苦労しました。それだけ「おもいつき」を「思いに」変換している方が増えた証拠として、嬉しい現象でもありました。節目節目での事業はどれも無事にやり遂げることができ、多くの皆様に励まし・温かいお褒めの言葉を頂く事が出来ました。ありがとうございます。
これからも「地味に地道に」をモットーに。多様な主体との協働で、様々な地域課題に切り込む取り組みを行っていきたいと思っています。応援、よろしくお願いいたします。

■2015<主な取り組み&思い出>
1月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
ミーティング開催(ゆめぽりす)
2月
ミーティング開催(ゆめぽりす)
3月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
ミーティング開催(ゆめぽりす)
4月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
法人登記(SDN=一般社団法人社会をデザインするネットワーク)
ミーティング開催(ゆめぽりす)
5月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
_10313571_855554034524113_8448564087645959824_n ミーティング開催(ゆめぽりす)
6月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
_12036545_903474523065397_6186287055431012863_n ミーティング開催(ゆめぽりす)
7月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
なつやすみ 手づくりフェスタ(SDN・ぶんとさんと協働)

ミーティング開催(ゆめぽりす)
8月
_11705202_877155652363951_8089052225985474011_n
なつやすみ 手づくりフェスタ(SDN・ぶんとさんと協働)
ミーティング開催(ゆめぽりす)
9月
_12002301_902075816538601_3378891235424864696_n カホン作りワークショップ・桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
_11045481_919628994783283_4180890006676833528_n ミーティング開催(ゆめぽりす)
10月
桐びとマルシェ(桐ケ丘)<事業協力>
ミーティング開催(ゆめぽりす)
11月
_11870762_884977804915069_6021976484322663447_n ミーティング開催(ゆめぽりす)
12月
_2015-12-02 イガデハク(主催事業)
_DSC_0784_DSC_0787 キリマル最終回(桐ケ丘)<事業協力>
ミーティング開催(ゆめぽりす)

■2016<主な計画・予定(計画中)>
3月
RAMOさん@桐びとコンサート(桐ケ丘・こごみさんと協働)<事業協力>
7月
新事業(SDN・地域で子育て、防災を考えるフェスタ)
なつやすみ 手づくりフェスタ(SDN・ぶんとさんと協働)
8月
なつやすみ 手づくりフェスタ(SDN・ぶんとさんと協働)
12月
イガデハク2016(主催事業)